結城紬についてのメモ
最近、着物を着るようになったので
着物の知識を少しずつ教えてもらったりしています。
「結城紬」について教えてもらったのでメモ。
・茨城県の結城市周辺や栃木県で生産されている織物
・「糸つむぎ」「絣括り」「機織り」が特徴
・糸つむぎの方法により、柔らかく、暖かい
・絣括りでは、図案に合わせて、糸の色をつけない部分を他の糸で縛っておき染める
・絣括りでは16本単位で作業するので、同じ反物は最大で16しか存在しない
(商品にならないものも出るので大体8くらいになってしまう)
・織りは時給に換算すると300円程度
・「鶴の恩返し」のモチーフ
・表と裏の柄が同じなので、仕立て直せば長く着られる
結城紬はお値段が高いので、私は当然持っていません。
手作業なので高いのは勿論なのだけれど
織りの時給が300円とは驚きです。マジですか?
技術も必要だと思うのだが
1日に織りが進む長さも僅かなので
心の乱れが織物にでないよう
日々安定させる精神力も必要だろうに。
それでも、好きでやっていて、
お金にはあまりならないけれど、
気持ちをコントロールしながら物を作って
生きていくことができるのなら
そんな風に生きてみたいなぁと思ったりもします。
| 固定リンク
「雑学」カテゴリの記事
- 口紅はいつまで使えるのか(2009.02.23)
- 結城紬についてのメモ(2009.02.22)


コメント